あわじ ひとしげ
この棋士の縁を、相関図でたどる →兵庫県神戸市の出身。藤内金吾門下。受けの粘り強さから原田泰夫に「不倒流」と名づけられ、その二つ名が長く定着した。指導熱心で弟子思いの人としても知られ、4歳の久保利明を19枚落ちから教えたと伝わる。門下からは久保利明、村田智弘・智穂が育ち、神戸将棋センターの館主として普及にも力を尽くしてきた棋士。
師弟
淡路仁茂 × 久保利明
4歳のとき、淡路仁茂から19枚落ちで将棋を教わった久保利明。師匠の手ほどきから盤の世界へ入り、のちに『さばきのアーティスト』と呼ばれる振り飛車の名手として、棋王・王将のタイトルを手にした。
師弟
淡路仁茂 × 村田智弘
受けの粘り強さから「不倒流」の二つ名を持つ淡路仁茂は、4歳の久保利明を19枚落ちから指導したと伝わるほど指導熱心で、弟子煩悩な師匠と評された。村田智弘はその淡路門下に連なってプロ入りした。のちに妹・智穂も女流棋士となり、村田は史上初の兄妹棋士としても名を残した。
番勝負・決勝に登場したきろくです(結果は各棋戦のページに)。