将えにし ― 将棋の縁の相関図

狩山幹生

かりやま みきお

棋士番号 330 岡山 出身

この棋士の縁を、相関図でたどる →

ひとこと紹介

岡山県倉敷市の出身。井上慶太門下。入玉もいとわない粘り強い受けの将棋で知られ、『狩山ワールド』と評される独特の棋風を持つ若手棋士。

縁のはじまり

師弟

狩山幹生 × 井上慶太

小学1年生のころ、祖父を相手に将棋をおぼえた少年は、大山名人記念館の将棋教室などで腕を磨いた。やがて中学1年生で奨励会に入り、井上慶太門下で研鑽を重ねる。三段リーグを抜けたとき、その隣には同じ井上門下の横山友紀がいた——同門の三段同士がそろって四段へ昇る、めずらしい門出だった。倉敷の地が送り出したプロ棋士は、大山康晴十五世名人以来のことだったという。

出典