将えにし ― 将棋の縁の相関図

剱持松二

けんもち しょうじ

棋士番号 73 東京 出身

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弟子(門下):加藤一二三

縁のはじまり

師弟

剱持松二 × 加藤一二三

奨励会入門時は南口繁一門下。十四歳、当時史上最年少の中学生棋士としてプロ入りし、「神武以来の天才」と呼ばれた。一方の剱持松二は加藤一二三と以前から懇意で、自身の師である荒巻三之とも家族ぐるみの付き合いだった。加藤は後年みずから連盟に申し出てその剱持の門下となる。剱持のほうが年上だが、プロ入りは加藤のほうが早く、棋士としては弟子が師匠より先輩にあたる間柄だった。

出典

師弟

剱持松二 × 荒巻三之

疎開先の茨城・小川町は愛棋家の多い土地で、そこへ度々足を運んでいた荒巻三之のもとに、将棋の強い子供として剱持松二が引き合わされた。これが縁で荒巻門下に入り、翌年には年齢制限ぎりぎりの十五歳で奨励会の門をくぐった。

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