将えにし ― 将棋の縁の相関図

中田功

なかた いさお

棋士番号 176 福岡 出身

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ひとこと紹介

福岡県の出身。大山康晴門下。三間飛車から居飛車穴熊を打ち破る『中田功XP』を編み出した振り飛車の名手で、『コーヤン』の愛称で親しまれる。佐藤天彦や古賀悠聖を育てた師匠としても知られる棋士。

縁のはじまり

師弟

中田功 × 佐藤天彦

関西奨励会で師匠・中田功に導かれた佐藤天彦。十六歳でフリークラス入りの権利を得たとき、師は『同年代の精鋭たちと三段リーグでもまれてこい』と残留を勧めた。その言葉を信じて歩み続けた弟子が初めて手にしたタイトルは、名人位だった。当時屈指の若さで、将棋界の頂に立った。

出典

師弟

中田功 × 大山康晴

プロを目指した中田功は、中学1年のとき福岡を離れ上京した。近代将棋社の永井英明のもとに住み込み修行に励み、大山康晴十五世名人の門下として奨励会へと入会した。師の大山はなお現役として第一線に立ち続けており、中田はその棋士としての姿を傍らに感じながら将棋を磨いた。

出典