将えにし ― 将棋の縁の相関図

内藤國雄

ないとう くにお

棋士番号 77 兵庫 出身

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ひとこと紹介

兵庫県出身。藤内金吾門下。「自然流」と称される柔らかな棋風で棋聖・王位などのタイトルを獲得した大棋士。「おゆき」をヒットさせた棋士兼歌手としても親しまれ、詰将棋作家としても名高い。

弟子(門下):神吉宏充三枚堂達也

縁のはじまり

師弟

内藤國雄 × 藤内金吾

藤内の将棋道場の看板の「藤内」の文字を逆向きに読み、同姓の者の道場だと誤解して通い始めた少年・内藤國雄。13歳で師の門下に正式に入った時点では、藤内よりアマ13級とみなされた。その後の研鑽を重ね、棋界を代表する棋士となった。

出典

師弟

内藤國雄 × 神吉宏充

内藤國雄門下として奨励会に入会した神吉宏充には、師にたしなめられた忘れがたい一場面がある。加藤一二三に「今日は強かった」と言われて喜ぶ姿を見た内藤から「対戦相手に強いと言われて喜ぶとアマチュアみたいだ」と指摘され、それでも神吉は「今日はそれでもいいです」と返したという。師の内藤が詰将棋作家として知られる一方、神吉は双玉詰将棋の作り手として名を成した。

出典

師弟

内藤國雄 × 三枚堂達也

三枚堂達也が将棋を覚えたきっかけは、祖父が懇意にしていた内藤國雄の勧めだった。内藤の紹介で石田和雄が師範を務める柏将棋センターに幼稚園のころから通い詰め、やがて石田門下ではなく内藤門下として奨励会に入会する。三段リーグを一期で抜ける快挙を遂げ、四段昇段(プロ入り)を果たした。

出典

番勝負・決勝のきろく

番勝負・決勝に登場したきろくです(結果は各棋戦のページに)。