将えにし ― 将棋の縁の相関図

西村一義

にしむら かずよし

棋士番号 87 愛知 出身

この棋士の縁を、相関図でたどる →

ひとこと紹介

佐瀬勇次門下。アマ名人戦東京都代表の実力で奨励会に入会し、プロ棋士の道を歩んだ。藤井猛や三浦弘行を育てた師匠としても将棋界に名を残す。

縁のはじまり

師弟

西村一義 × 佐瀬勇次

アマ名人戦で東京都代表を果たした実力が縁となり、佐瀬勇次の紹介で奨励会に入会した西村一義。師のもとで研鑽を積み、プロ棋士の道を歩み始めた。

出典

師弟

西村一義 × 阿部健治郎

山形・酒田の少年は、父と兄が将棋を指す姿を見て自然と駒を覚え、土岐田将棋道場で腕を磨いた。やがて西村一義九段門下として四段に上がり、プロ棋士となる。初参加の竜王戦をランキング戦準優勝で駆け抜け、最短タイの昇級を決める好スタートだった。

出典

師弟

西村一義 × 藤井猛

群馬・沼田の出身で、研修会から奨励会へと進み、西村一義九段門下で四段昇段を果たした。師の西村は振り飛車穴熊の先駆者のひとりで『穴熊党副総裁』と呼ばれた棋士。その門下から居飛車穴熊攻略の新戦法『藤井システム』が生まれ、藤井は初挑戦の竜王戦で一気にタイトルを手にした。

出典

師弟

西村一義 × 三浦弘行

幼い頃に父から将棋を教わった三浦弘行は、やがて西村一義の門下に入り、奨励会から棋士への道を歩み始めた。盤の世界へ導いた家族の手と、それを受け止めた師匠のもとで研鑽を重ね、のちに当時七冠の羽生善治を破って棋聖位を手にした。

出典

番勝負・決勝のきろく

番勝負・決勝に登場したきろくです(結果は各棋戦のページに)。