将えにし ― 将棋の縁の相関図

藤内金吾一門

師匠:藤内金吾(坂田三吉門下)

愛媛県出身。坂田三吉門下。神戸で将棋道場を開き、内藤國雄・若松政和・高島一岐代・森安秀光ら多くの棋士を育てた。坂田三吉の系譜を関西に伝えた指導者。

門下(5名)

高島一岐代

藤内金吾に入門した高島一岐代は、やがて四段に昇段してプロ棋士となり、脇謙二ら多くの強豪を育てた。

内藤國雄

藤内の将棋道場の看板の「藤内」の文字を逆向きに読み、同姓の者の道場だと誤解して通い始めた少年・内藤國雄。13歳で師の門下に正式に入った時点では、藤内よりアマ13級とみなされた。

若松政和

坂田三吉の弟子である藤内金吾の門下に入った若松政和。師の師である坂田三吉との系譜を継ぎながら、棋士として精進し、その門下からは谷川浩司ら多くの強豪が輩出された。

森安秀光

小学6年生で兄・森安正幸とともに奨励会に入った森安秀光。藤内金吾門下で研鑽を積み、兄弟子の内藤國雄に可愛がられながら、棋士への道を歩んだ。

酒井順吉

小学4年の頃から神戸の藤内道場へ通った酒井順吉。やがて藤内金吾を師匠として、棋士への道を歩んだ。

弟子の門下(孫弟子)

高島一岐代門下:高島弘光

内藤國雄門下:神吉宏充・三枚堂達也

若松政和門下:谷川浩司・井上慶太・藤原直哉 若松政和一門へ

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