大山康晴のもとに十代半ばで内弟子として入った有吉道夫は、倉敷の師の自宅で屋根裏の四畳半に寝起きしながら、三年半をともに過ごした。
プロを目指した中田功は、中学1年のとき福岡を離れ上京した。近代将棋社の永井英明のもとに住み込み修行に励み、大山康晴十五世名人の門下として奨励会へと入会した。
大山康晴十五世名人の門下に入った行方尚史は、小学校卒業と同時に、12歳で単身上京して将棋修行に身を投じた。奨励会の厳しい時代を越え、19歳でプロ四段へ。
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