将えにし ― 将棋の縁の相関図

有吉道夫

ありよし みちお

棋士番号 66 岡山 出身

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弟子(門下):山田朱未坪内利幸有森浩三

縁のはじまり

師弟

有吉道夫 × 有森浩三

有吉道夫のもとで四段に上がり、プロの世界へ踏み出した有森浩三。当時最難関と言われた十段戦の挑戦者決定リーグに四段のまま乗り込むと、谷川浩司や桐山清澄と渡り合い、師である有吉道夫にも勝ち星を挙げて残留を勝ち取った。

出典

師弟

有吉道夫 × 坪内利幸

大山康晴に学び、堅く囲ってから一転して攻めきる「火の玉流」で鳴らした有吉道夫。その門下の坪内利幸が王位戦の挑戦者決定リーグに出場したとき、坪内、師の有吉、さらに有吉の師である大山康晴と、同じ棋戦に「師弟3代」がそろって参戦する巡り合わせとなった。

出典

師弟

有吉道夫 × 山田朱未

女流育成会を制して女流棋界へ進んだ山田朱未。その師匠が、大山康晴門下で「火の玉流」とうたわれた有吉道夫で、山田は女流王位戦のリーグで白組を全勝で制する活躍を見せた。

出典

師弟

有吉道夫 × 大山康晴

大山康晴のもとに十代半ばで内弟子として入った有吉道夫は、倉敷の師の自宅で屋根裏の四畳半に寝起きしながら、三年半をともに過ごした。年齢差わずか十二ほどの一番弟子は、のちに師とタイトル戦の盤を挟み、師弟がともにタイトルを手にした史上初の間柄となった。その縁は孫弟子の代にまで続き、有吉門下の坪内利幸を加えた師弟三代が、同じ王位戦の挑戦者決定リーグに顔をそろえたこともある。

出典1出典2

番勝負・決勝のきろく

番勝負・決勝に登場したきろくです(結果は各棋戦のページに)。