もり けいじ
この棋士の縁を、相関図でたどる →師弟
森雞二 × 福間香奈
森雞二門下の福間香奈は、四歳で将棋を始め、史上屈指の若さで女流棋士となった。師と同じく中飛車を好み、その鋭い終盤から『出雲のイナズマ』と呼ばれる。少女のころに初タイトルの倉敷藤花を獲得し、師弟で『イナズマ流次の一手』を著すなど、受け継いだものを長く女流将棋界で磨き続けている。
師弟
森雞二 × 大友昇
将棋を覚えたのが16歳ごろと遅かったが、近所の将棋クラブでひたすら指し続け、わずか半年でアマ三段の実力に上達した。将棋クラブの師範・大友昇は奨励会受験に際して「絶対にプロになれない」と止めにかかったが、森は「プロになる気なんて全然ない」といってどうにか受験にこぎつけ、5級で奨励会入りを果たした。
番勝負・決勝に登場したきろくです(結果は各棋戦のページに)。